ターの独り言。車関係の雑談

クラウンハイブリッドからCX-5になって思ったこと。 ベンツ CLA45

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ハイブリッド車から内燃エンジンに乗り換えて。

やっぱり自分には、エンジン車がいいと思いましたね!!

ハイブリッド車は確かに燃費はいいとは思う。

それだけは、認めます。

問題はその他という事です。

ハイブリッドが肌に合わない6つの事。

1、車重が重い割にパワーがない。

2、エンジンが停止、始動の繰り返しによって

フィーリングが変わる。

3、蓄電バッテリーの寿命がある。

4、エンジン音、排気音が気持ちいいわけではない。

5、電気自動車とのエンジン車の中間なので、ハイブリッド

なら電気自動車がいいと思う。

6、すべてが中途半端と感じる。

↓乗り換え。

 

 

6つの事の解説をします。

車重に関しては、雪道に向かないという事もあります。

クラウンだからこの乗り味なのかもしれませんが、

基本的に車重からのどっしり感は感じるが、接地感は

無い気がする。

多少かもしれないが、後ろに荷重がありすぎる感覚。

エンジンの始動、停止が繰り返される度にブレーキ、アクセル

のペダルの感覚が変わるのが自分には合わない。

慣れればいいという感じにはならなかった。

蓄電バッテリーは寿命があるという事。

電気自動車もあるのかもしれないが、持っても5年くらいでは?

交換にしても高額であること。

中途半端にエンジンが積まれているので、エンジン音が

室内に入ってくる音がノイジーで残念。

当然だが充電するためのエンジンなので仕方ないが。

排気音もエンジンが止まればマフラー交換しても無意味になる。

エンジンと電気の中間なので、走りも中途半端ではないか?

という疑問が出る。

電気自動車に乗ってみないとはっきりとは言えないが、

おそらく、電気自動車の方が明確なものがある気がする。

エンジン車の方がなぜか安心。

古い世代の人間だからと言ってしまったらそれまで。

しかし、エンジン車の回転数と共に排気音、エンジン音

が高鳴っていく感覚が好きなんです。

あの高揚感はたまらないものがある。

フェラーリのSF-90のようなハイブリッドだと

受け入れられるかもしれません。

一般庶民では無理ですが...。

今回も、ランクダウンという形でクラウンからCX-5

乗り換えた時に、エンジン車ってやっぱり好きだなーと

思ってしまったのがまぎれもなく事実。

これが答えだと感じてしまった。

車重のバランスや車重の軽さ、トルク感の感覚がエンジン車

特有の出力を感じ、スペック以上に良かったです。

時代は電気の時代ですが、エンジン車が無くなるまで乗り

続けていきたいです!

今回はハイブリッド車からのエンジン車乗り換えで感じたこと

を投稿しました!

次回からも皆様の役立つ情報を提供していきます!

それでは、次の投稿で!!

 

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この機会に車の乗り換えを!そして、在庫情報もこっそり

入手して好きな車をゲットしましょう!

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