ハイブリッド車から内燃エンジンに乗り換えて。
やっぱり自分には、エンジン車がいいと思いましたね!!
ハイブリッド車は確かに燃費はいいとは思う。
それだけは、認めます。
問題はその他という事です。
ハイブリッドが肌に合わない6つの事。
1、車重が重い割にパワーがない。
2、エンジンが停止、始動の繰り返しによって
フィーリングが変わる。
3、蓄電バッテリーの寿命がある。
4、エンジン音、排気音が気持ちいいわけではない。
5、電気自動車とのエンジン車の中間なので、ハイブリッド
なら電気自動車がいいと思う。
6、すべてが中途半端と感じる。
↓乗り換え。
6つの事の解説をします。
車重に関しては、雪道に向かないという事もあります。
クラウンだからこの乗り味なのかもしれませんが、
基本的に車重からのどっしり感は感じるが、接地感は
無い気がする。
多少かもしれないが、後ろに荷重がありすぎる感覚。
エンジンの始動、停止が繰り返される度にブレーキ、アクセル
のペダルの感覚が変わるのが自分には合わない。
慣れればいいという感じにはならなかった。
蓄電バッテリーは寿命があるという事。
電気自動車もあるのかもしれないが、持っても5年くらいでは?
交換にしても高額であること。
中途半端にエンジンが積まれているので、エンジン音が
室内に入ってくる音がノイジーで残念。
当然だが充電するためのエンジンなので仕方ないが。
排気音もエンジンが止まればマフラー交換しても無意味になる。
エンジンと電気の中間なので、走りも中途半端ではないか?
という疑問が出る。
電気自動車に乗ってみないとはっきりとは言えないが、
おそらく、電気自動車の方が明確なものがある気がする。
エンジン車の方がなぜか安心。
古い世代の人間だからと言ってしまったらそれまで。
しかし、エンジン車の回転数と共に排気音、エンジン音
が高鳴っていく感覚が好きなんです。
あの高揚感はたまらないものがある。
フェラーリのSF-90のようなハイブリッドだと
受け入れられるかもしれません。
一般庶民では無理ですが...。
今回も、ランクダウンという形でクラウンからCX-5に
乗り換えた時に、エンジン車ってやっぱり好きだなーと
思ってしまったのがまぎれもなく事実。
これが答えだと感じてしまった。
車重のバランスや車重の軽さ、トルク感の感覚がエンジン車
特有の出力を感じ、スペック以上に良かったです。
時代は電気の時代ですが、エンジン車が無くなるまで乗り
続けていきたいです!
今回はハイブリッド車からのエンジン車乗り換えで感じたこと
を投稿しました!
次回からも皆様の役立つ情報を提供していきます!
それでは、次の投稿で!!
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この機会に車の乗り換えを!そして、在庫情報もこっそり
入手して好きな車をゲットしましょう!
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