修理から帰ってきて得たこと。
ベンツCクラスが帰ってきて思うこと。
違う車を乗るのも悪くない。ということ。
いい意味でも悪い意味でもとらえられることであると。
今回は、最新のAクラスでしたが、いつもは大体CクラスのC200かCLA220
などの車が代車で来るが、今回はヤナセが本社からの通達で、10台近く代車が
削られたおかげで、Aクラスなんではないかと。
でも収穫はあった。やはり、クラスが違えば価格も違うので当たり前だが、内装の
作りこみや、シートの生地や、AMGのDNAが吹き込まれてると余計に違いが、
明らかに違う。
きちんと、クラス別、AMGモデル、でそれぞれ違いが出ている。これって、日本車
にはない感覚である。
そこがドイツ車の良さ?!
自分はなぜ、ドイツ車?外車?なのかと、いうと。
クラス別の良さがあって、クラスごとにきちんと明確に特徴が出ていて、少しずつ
自分の車をステップアップしていくと、たどり着くのが外車全般ではないだろうか。
やはり、日本はお国柄、車社会ではないこと、新しいモノ好き、高性能車は、
力が発揮するところが無い点あたりからして、そのほかに、燃費重視の
ハイブリッドシステム。最近はディーゼルエンジンですが。
やっぱり、物足りなくなるのが人間。
値段が高いから当たり前。という意見もある。そりゃーそうさ。
でも売れる車を作っていくと日本の場合は現状のような状態。
車社会のドイツなどはアウトバーンが基本である。そこに対して速度無制限の道路に
立ち向かう為に作られている車がドイツ車全般、欧州車。
車に乗って楽しい??
どんな車でも、自分の思いどうりに動いてくれると楽しくないですか?
ということ。素直で、ストレスフリーって良くないですか??
車が好きではない方はには理解がされにくいかもしれません。でも、車を乗った事
のある方にはぜひ、スムーズな加速やハンドリングのクイックさを感じてほしい。
どこまでも行きたくなる感覚って自分だけではないと思う。
今回は何となく思ったことを書いてみました。シリーズでした。
旅のお供はじゃらんかな??
コメント