12月3日、ニュースでの出来事。
2030年にはガソリン車の新車販売が禁止。とニュースで流れた。??は??
何を言っとるんじゃ?内容は、新車販売禁止、ハイブリット車、電気自動車、水素、
クリーンディーゼル車、プラグインハイブリッド車に移行されていくらしい。
あとは、規制基準にクリアすればいいんだろうが、どちらにせよ、純ガソリン車は
販売するなということだ。
環境問題??なのだろう。次世代の車を作れということでしょうね。
排気ガス問題だろうか。
個人的には、新車が出なくなるということは市場にガソリン車が年々消えていくと
いうことですよね??中古市場はとんでもない価格の車が出てくるんだろう。
最後のガソリン車とかは、希少価値が高くなる。メーカーもいきなり政府が発表した
わけではないはずなので、さほど問題ではなかったのだろうけど。
時代の流れなのでしょうか?
それも、世界もかなりこの問題は取り上げられていて、日本だけではなかった。
日本経済新聞より抜粋 https://www.nikkei.com/
このように、世界が動いてきているということ。しかし気になるのがドイツ、イタリア
はどうなるんだろうか調べたがイマイチはっきりした発表はないのかな??
ドイツは打ち出してはいないのか、一応、2040年をめどに首相が示唆したとある。
イタリア自体は発表していないのかな?ミラノは2030年に街に踏み入れなくなる
EVsmartblog 参照 https://blog.evsmart.net/
各国も大体2030年~2040年には具体的に廃止だろう。
これからもっと加速するのだろう。
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