結果が出ました!!
事故車買い取りの話の結果が出ました!!
下取り価格...¥50万!! 安いーーー!!
と同時に直すことしか道は無くなりました。
修理をして来年、直ってすぐに売りに出していくらになるか??というとこですね。
お話になりませんでした...。ガックリです。
営業マンの方も言っていたんですが、希少価値が高いか、希少の車なので部品が手に入ら
ないかのどっちかですね~とはつぶやいていましたから。
いい方向には向かなかったですね。
時価評価額が安いので評価額を加害者側の保険会社に交渉ですね。
¥315万じゃ買えませんよ??
今の中古市場では、¥350万~¥380万ですからね?
という事を主張したいと思います。
おそらく、前期型で評価額を出しているような気がします。
2016年の8月から後期型になっているので、同じ年の車なので
勘違いしていると思われる。
修理費が上がってこないとはっきりした答えは出ませんが...
¥315万は超えると予想で考えています。
想像でなりうる可能性。
仮に、¥330万で見積もりが出ても、修理するのであれば加害者側の保険会社
の特約で¥50万までは保証するらしいんですが、¥315万+¥50万
=¥365万ですよね??
¥365万-¥330万=¥35万
直しているうちにこっちもダメだとかあっちもダメだとかなってくるそうなんで
¥35万しか余裕がないと直している最中に加害者側の保険会社の保証の
¥365万を超える可能性があるわけです。
特に、ドイツ車なので1個の部品が高いとすぐに¥10万は軽く掛かってしまう。
あとやることは、時価評価額を上げてもらわないと修理代がオーバーする
可能性が大という事になる。
修理代がどのくらいの金額で上がってくるかですね。
最低でも¥350万位になってもらえば¥400万までは修理費が保証
されるのでいいのでは?と考えています。
次は、修理見積が出てきてからさらにいろんなことが確定します。
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