ヤナセに行ったらまさかの展開。
まず、写真の説明なんですが、この写真の上の写真がエンジンカバーを外してない状態
で下の写真が外して拡大した写真です。
この中央のホースの色の変化と黒ずんでいるのがガソリンではないか?という予想が
ヤナセから言われたことです。
とりあえず、このホースを変えてみるのがいいのではないか?という事。
確定はできないが、おそらくこのホースから燃料が染み出てきてる様子。
ヤナセもCLA45のエンジンでは燃料漏れの事例が無いらしく何とも言えないのが
現状らしい。
1段階目でこのホース交換⇒直ればOK。もし直らないと次の検査という流れらしい。
問題が発生!!!!!
では、直しましょう!といった所...ヤナセの方が...
すぐに直せないんです。
というんです。
理由を聞いたところ...本国(ドイツ)にしかないパーツらしく本国オーダーらしい
のです。
ではとりあえず、頼んでください。
と言ったら、現在ロシアとウクライナの問題で飛行機がまともに飛べなくて
2日前にドイツのベンツから本国オーダーをしてもいつ届くか約束できませんという
通達が来たばかりらしく、ヤナセも困惑状態。
どうしても頼まないといけないのは頼むらしいのですが、自分みたいなケースの場合
(緊急ではない場合)はとりあえず待っててもらってるらしい。
通常は2週間で届くらしい。
いつにしましょう?
4月になれば本国オーダーの様子が分かってくると思いますので、
4月にもう1度ご連絡いただけませんか?
わかりました。それからまた話を煮詰めましょう。
といった会話を交わし、一旦保留といった結果に。
改めてオーダーをかける際にはもう1度エンジン回りを点検をして判断するといこと
になりました。
これから、季節も暖かくなってくるのでホースの伸縮の度合いも極端に激しく
ならないのでたぶん大丈夫でしょう?!
今のところ匂いはしませんねー。
ヤナセの方が言うには、修理代は¥2万くらいではないか?という事です。
内訳...工賃 ¥1万5千円前後、部品代 ¥2~3千円らしい。
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