やっぱり、あれは警告??だった?
こないだ、投稿した後ろのサスペンションの動きが
明らかになり、うねり路面でぽよ~んとなる現象。
なぜなのか、分かりました!!
それは!!
タイヤの溝が無いからではないでしょうか??
理由は仮説ですが...。
1、グリップがしないのでトラクションロス。
2、溝が無いので(スリックに近い)のでタイヤの
たわみが無いのでサスペンションが自動で柔らかくしていた。
タイヤに合わせようと努力していた。
この2点ではないでしょうか??
おそらくは、自動減衰力調整ではないでしょうか?
さっきも言いましたが、濃厚なのはタイヤのクッションが
ないために減衰力調整をしていたのでは??
CLA45は後期から自動減衰力調整に変更されたので
その機能が補ったためにサスペンションが柔らかくなっていた
のではないかと。
タイヤ交換をこないだ新品に履き替えて変わったとこ!
1、乗り心地が良くなった!
2、リアのサスペンションが適度に締められておりグリップが
しっかりしているという感覚があります。
3、うねり路面もサスペンションの動きが分かる。
4、地面に張り付いてる感じが、しっかりコンフォートモード
でも感じる。
5、タイヤの種類にもよると思うが、転がり抵抗が少ない。
アクセルを抜いてもコロコロっと前に進んでくれる。
6、ハンドルが重くなった。
(おそらくCPUが変化させていた?)
事故の影響はないのかな??
タイヤが摩耗していたためにリアが変な動きをしていたんですね。
勉強になりました💦
これで、タイヤが摩耗が酷くなるとサスペンションの動きが
変化するという事ですね。
でも、この事例はこのCLA45だからでしょうね。
運転手に挙動やサスペンションの動きなどが分かりやすい車
ならではの事では?(要はダイレクト)
ということで、タイヤの点検は大事という事でした💦
皆さんもお自分の車の溝はありますか??
タイヤの点検をお忘れなく!!
タイヤのお溝がなくてタイヤ交換するならここで!
安くて品揃えも👍
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