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ベンツのコラムシフトはハイテク?!ベンツ CLA45

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シフトチェンジをしてくれるモーター?!

ベンツのコラムシフトの簡単に説明すると、レバーを例えばDレンジにいれると、

瞬時に、電波を飛ばすコンピューターにつながり、電波を飛ばして、ミッションの横の

モーターに伝達して、モーターがミッションをDに入れてくれる。

みたいな?構造?大体こんな感じらしいです。ヤナセの方いわく。

で、今回の修理に至るまでの前兆があったか、どうかを確認してみようと。

やっぱりこれだわ。

他の記事でも触れているのですが、まずは、前兆を順番に書いてみました。

1.いきなりメーターにシフトチェンジせずに、工場へ。

  と警告音とともに表示。

2.ホールド機能が使えなくなる時が出てくる。

3.信号待ちでも、警告音が鳴り始める。時々。

4.シフトがDレンジに入りにくくなる。バックにも入りに

  くくなる。

5.バック時にバックカメラがディスプレイに映り、バック

  ギアをDレンジに入れても、画面がいつになっても

  消えないか、バック音が止まらない。

6.S+モードが解りやすいが、シフトチェンジが遅くなる。

7.何週間か、何も症状がでない。

8.また、メーターにシフトチェンジせずに工場へ。と表示。

9.次にパーキングギアに入れるとDレンジに入らなくなり

  動けなくなった。

このような順番で、進行していきました。

やはり、車は前兆が出てから、壊れるものなんですね。

いい勉強になりました。

皆さんの為にもこの症状が出たら、たぶん、同じパーツがダメになっていると思います。

もし似たような症状が出た時は、Dレンジから外さない方が良いかもしれません。

動かなくなるかもしれません。

ご参考になれば幸いです。

ダイソンの掃除機はなぜ売れる?それはやはり高い金額を払っても

いい掃除機だから。

似ている方式の掃除機はいっぱいある。でもダイソンは倒産しない。

ただ高い掃除機ではないから。

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